【元木啓貴】自分を愛し、冒険する人を増やす!
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【元木啓貴】自分を愛し、冒険する人を増やす!

タグ
教育
学生キャリア
形態
団体立ち上げ🤝
参加プログラム
インドにある学習塾でのインターンシップ(2016/グルガオン)
年代
20代
所属
株式会社CRAZY(株式会社クレイジー)
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次世代リーダーイベント
最終更新日
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教育とビジネスの両輪

-プログラムに参加した理由-
幼少期に外国に住んでいたこともあり、昔から海外への憧れが漠然とありました。それは大学生になってからも変わずでしたが、コスト面がネックとなり海外への挑戦は半ば諦めていました。そんな時に出会ったのが、文科省が展開する奨学金制度であるトビタテ!留学JAPANです。
トビタテ!留学JAPANの特徴として、留学計画を自由度高く立てられるため、アカデミックな留学だけでなく、海外インターンなども該当します。そこで、ビジネス環境に飛び込むことで実践的に経験を積める海外インターンでの渡航計画を立てました。
 
挑戦の場を選ぶ上で、軸としていたのは教育。その背景には、様々理由はありますが特に大きいのは恩師からの言葉です。
ある時、恩師と将来について話している中で、先生になりたいという夢を語ったことがありました。そんな僕に恩師は、「あなたはもっと多くの人を助けることができる。だから、先生という枠に留まらずより多くの人に。より大きなインパクトを出してほしい。」と言葉をかけてくれました。
それがきっかけとなり、科目教育に囚われるのでなくキャリア教育など、教育と何かを掛け合わせた形で、様々なアプローチからより多くの人々へ機会提供することに関心が向きました。
また、インパクトという文脈から教育とビジネスの両輪で考え、教育をより良くするためのヒントを集めることができるインドでの教育系スタートアップでのインターンを選びました。
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正しい走り方を教えてあげるということ

-プログラム前後の変化-
僕のインターン先は、50年以上続いている日系企業のとある個人塾です。そこで、講師として幼少期から大人まで幅広い世代に教育という観点で関わらせていただきました。その中で、一般教育課程を教えることもあれば、日本語教育など様々なアプローチで教育を施しました。
その中でも、特に印象に残っているのが、日本語学習の導入営業の一環として、インドの現地学校に訪問をした時のことです。
ハイクラスの学校から一般的な学校まで様々なタイプの学校視察しましたが、どこも現場はカオスで衝撃を受けたことを覚えています。
教育体制は整っておらず、使用されている教材をはじめ、改善しがいのあるところばかりでした。ずっと走ってはいるものの、正しい走り方を教えていないので度々こけてしまう、という感覚に近かったです。
それがキッカケとなり、インド教育の良い点は残しつつ、僕にとって身近である日本の教育の強みをインド教育にも活かせないかと考えました。
日本の学びは、ステップバイステップで学べるように体系化されており、順当に学べばしっかり身につくという特徴があります。
それを踏まえて、インターン先である塾の教材をアップデートしたり、日本式のステップバイステップでの教育方針を取り入れるなどの工夫を施し、生徒の理解度や成績の向上に繋がる成功パターンを見出すことができました。
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あなたは自分の人生を自分らしく生きていますか。

-現在のミッションやそれに向けて取り組んでいること-
半年間のインドインターンから帰国後、就活を通じて「他者へどんな価値提供をしたいか」という観点でキャリアを模索していましたが、ある企業との出会いで新たな視点を見つける事となります。
その企業というのが新卒入社した株式会社CRAZYです。ある時、社員から「あなたは自分の人生を自分らしく生きていますか。」という問いをもらったんです。正直、ハッとしました。
それがきっかけとなり自分自身のやりたいことに立ち返り、それが表現できる最適な場所として、株式会社CRAZYへのジョインを決めました。
私のミッションは、「自分を愛し、冒険する人を増やす」ことです。
これを実現するために2つの軸で活動を行なっています。
CRAZYでは、自分を愛する上で大きなの鍵となるパートナーシップについての事業を進めています。また、冒険する人に関しては、社外の活動としてBLASTという高校生向け起業家支援プログラムをプロジェクトディレクターとして運営しています。
BLASTとは、社会課題を解決するアイデアを持つ高校生を対象に、その実現を支援するプログラムです。半年間メンターとして高校生と伴走しながら、想いを形にする力を養う機会を提供してます。
これはおかしい!という「社会に対する違和感」に対してアクションする力を高校生のうちに体得できます。これにより社会に出てからも、柔軟な発想をしながら積極的に行動ができ、インパクトを創出できる人財に成長できると信じています。
こういった実践機会の幅を広げていく事で、日本の次世代を担う若者を輩出していきたいと思っています。
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