【丸山祐香】働く女性のロールモデルを増やす
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【丸山祐香】働く女性のロールモデルを増やす

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女性の社会進出
社会課題解決
支えるリーダー
形態
参加プログラム
マレーシア現地インターンシップ(2013年)
年代
20代
所属
ボーダレスアカデミー副社長、関西外国語大学 英米語学科卒業
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最終更新日
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ワーキングホリデーとは異なる「海外で働く」を。

-プログラムに参加した理由-
大学卒業後にオーストラリアでワーキングホリデーをしていましたが、半年ほど経ったタイミングで、今後の進路を迷っていました。本就職するのかしないのか、働くなら海外なのか日本なのか。当時、いろいろな事がまだ決まっていませんでした。
海外で英語を使って働く経験をしたいと漠然と考えており、「海外インターン」だと海外で、且つ日系の会社で働くことが出来て一石二鳥だと思い、インターン先を探していました。
国も業種もこだわりはなく、①社長直下、②ベンチャーであることの2つの条件を軸に探し、最終的にマレーシアでアプリの開発・制作やウェブサービスを展開している企業でインターンをすることにしました。ちょうど新規事業を立ち上げた頃だったので、やらないといけないことが多く、任せてもらえるという環境が、ここをインターン先に選んだ決め手です。
海外で働いてみたいと思っていたのは、国際交流の盛んな高校で、その時から英語に漠然と興味があり、海外で働くことに憧れていました。その後、留学制度が整っている大学に入学し、短期でトロントへ留学、長期では1年間フロリダへ留学しました。その後、習得した英語を活用して働く経験がしたいと思い、ワーキングホリデーに行きました。
ワーキングホリデーでは、英語を使って働く経験はできたものの、会社で働く経験ではなかったので、一歩進んだ「海外で働く」経験をするため、海外インターンに挑戦しました。
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やりたいことを挑戦できる環境にさえ身をおくことの大切さ

-プログラム前後の変化-
インターンでは、マレーシア進出支援の新規事業に関わり、日系企業の社長にインタビューして記事を作成・発信したり、問い合わせ対応やSEO対策などに携わりました。やれることは全部挑戦させてもらいましたが、記事作成もメールの作成も自分にとっては全て初めてのこと。先輩インターンに教えてもらいながら、進めていきました。純粋に初めてのことだったのでどれも楽しかったです。
インターン前後での心境の変化としては、「働くことは楽しいことである」ということ。プライベートも楽しみながら、事業も成功させていて、マレーシアで働く社長さんたちを見て、こういう働き方良いなと思いました。ワーキングホリデーの時はウェイトレスだったので私でなくても良い仕事でしたが、ここでの仕事は私だから出来ること。やりたいことを挑戦できる環境にさえ身をおけば、なんとでもできるというスタンスが身につきました。
3ヶ月間のマレーシアインターン終了後、インタビューさせてもらった社長さんや仲良くなった社長さん経由で3社程おいでよ!とオファーを頂くこともできました。日本では出会えないような有名な会社の社長さんも多く、可愛がってもらえて恵まれた環境でした。
 
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働く女性のロールモデルとなる

-現在のミッションやそれに向けて取り組んでいること-
結婚して、育児しながら働き続けられる女性が少ないと感じています。子育てを理由に仕事を諦める人が多くいることに疑問を感じると共に、女性の社会進出に関心がありました。
マレーシアサバ州で女性達がKLに出稼ぎに来ても、職につけずに夜の仕事や稼げない仕事に就く人が多いという社会課題を知りました。サバ州での雇用創出も考えましたが、実力もないので、どこかで経験を積んでいつか起業したいなと考えていました。
帰国後、貧困層の雇用創出を行う「ビジネスレザーファクトリー」の事業に双子の姉が関わっており、手伝いをしていました。働く環境やミッションに惹かれ、ボーダレスジャパンに入社をしました。入社後は、事業推進や社長代理、採用を経て現在はボーダレスアカデミーの副社長をしています。目指すは年間100人の起業家輩出。社会起業家を増やす事でより良い社会を築いていきます。
 
私は副社長タイプ。副社長として社長やチームをサポートしつつ、社長目線で一緒に事業をとことん考える。意見も言うし、社長より数字も見るし、事業も進める。自分が社長で1つの事業をするより、人のために5の事業のサポートをしたい。その方が自分が出せるインパクトが大きくなると考えています。
女性の社会進出のために、まずは自分が生き生きと働くことが大切。これから家族も増えますが、まずは自分がロールモデルになることで、働きやすい環境づくりをしていきます。
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