【柳田美里】一人一人が生き生きした社会を実現する
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【柳田美里】一人一人が生き生きした社会を実現する

タグ
アフリカ
教育✏️
起業🚀
貧困解決🌽
自然と人間との共生
形態
起業
参加プログラム
KOBE STARTUP AFRICA in RWANDA🇷🇼
年代
20代
所属
African Tree
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次世代リーダーイベント
4/28
5/27
5/13
最終更新日
Facebook
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自分がまだ知らないアフリカを探しにルワンダへ

-プログラムに参加した理由-
タイガーモブのStartupAfricaに参加したきっかけは二つあります。
 
一つ目の理由は、”本当のアフリカ”を見てみたいと思ったからです。
プログラム参加時は、自分にとって2回目のアフリカ渡航でした。1回目は旅行でモロッコに行きましたが、その時に自分が持っていたアフリカのステレオタイプのイメージでは、マサイ族のような部族が飛び跳ねてるような風景を想像していました。しかし、モロッコは中東のようなお洒落な雰囲気があり、思い描いていたアフリカとは全く違って驚きました。そこで、元々思い描いていたアフリカを自分の目でみたいと思い、プログラムに参加しました。
 
二つ目の理由は、アフリカとビジネスという結びつきの意外性に興味を持ったからです。
特にプログラムのタイトルでもあるスタートアップというと、アメリカのシリコンバレーなど先進国にのみ存在しているものだったと思っていたので、参加するまではアフリカでスタートアップというイメージが沸きませんでした。
私は当時からビジネスにも興味があって、ベトナムでの海外ビジネス研修などにも参加したことがありましたが、より厳しいアフリカという環境の中で自分に何ができるのかという挑戦をしたいと思いました。
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アフリカで今に繋がるきっかけと自信を得た

-プログラム前後の変化-
プログラムでは主に現地で起業している日本人経営者の訪問と、ビジネスコンテストを3回実施をしました。
そのビジネスコンテストで発表した内容は、今の事業内容とは直接関係するものではないですが、そこでの様々な経験が事業のきっかけになっています。
具体的には、3回のビジコンの中の最後の発表が自分で1から事業を考えてみるという、いわゆるゼロイチを生み出す内容でした。そこで発表したのがアフリカ布をローカルマーケットで販売し、現地の人々の雇用を生み出すことでした。今のAfrica treeの事業でも、アフリカで働き口がない人であったり、可能性を活かし切れていない人に対して貢献したいという想いを持っているので、手法や扱う商材は違いますが、解決したい課題は今にも結びついています。
 
また、このプログラムを通して自分の力でビジネスをする自信もつきました。
プログラムでは自分が日本から持ってきたものを現地のマーケットで実際に売ってみるという時間があり、私は日本から爪磨きを持っていきました。アフリカでこんなものが売れるのかと不安に思っていましたが、マーケットで女性の爪を磨かせてもらうと、こんなに爪がきれいになるのかと目を輝かせてくれて、受注したいと言ってくれる人までいました。その経験から自分でも人の笑顔をつくることができ、お金を稼ぐことができるんだという成功体験を得ることができました。
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モリンガの力でアフリカに雇用を創出する

-現在のミッションやそれに向けて取り組んでいること-
アフリカに自生するモリンガというスーパーフードを使って、アフリカの雇用を創出するために、African Treeという事業を立ち上げて活動しています。
コロナ禍で自分がスーパーフードに興味を持ったことをきっかけに、アフリカのスーパーフードって何だろうと気になり調べたらモリンガを見つけました。
そしてさらに調べていくうちに、アフリカではモリンガはトイレの中が見えないように蓋をするための雑草としてしか使われていなかったりと、スーパーフードとしての魅力が全く発揮されていないということもわかりました。
そこから日本に住む美容や健康に関心のある人たちにモリンガの商品を販売し、それによってアフリカの人たちの雇用創出することを目指し、活動しています。
 
モリンガを普及させるためには問題がたくさんあります。
モリンガは現地では高価ではないですが、日本に輸入すると他のスーパーフードよりも高くなってしまうのが現状です。
また、加工についても現在は安全面の問題もあり、日本で行っています。
将来的にはそういった加工も含めアフリカで行うことで、さらなる雇用創出ができればと考えています。
もう一つの目標として、将来的にはアフリカにモリンガ農園を持ちたいです。
来月にはケニアに渡航し、現地のパートナーを探したり、農園を視察する予定です。ミッションを達成するためにやるべきことは山積みですが、目標に向かって前進していきたいと思います。
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