【tesshiii(てっしー)】どんな環境でも安心安全な食材を手に入れやすい環境を作る
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【tesshiii(てっしー)】どんな環境でも安心安全な食材を手に入れやすい環境を作る

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子育てと両立
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【オンライン】カンボジアの商社でバリューチェーンを1から創るプロジェクト
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総合印刷会社
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次世代リーダーイベント
8/2
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仕事・家庭&育児。毎日の果てしないルーティンに飽きはじめていた!

-プログラムに参加した理由-
私が勤める企業は数千人が働く大企業です。よい意味では安定していますが、地位もない私個人が声を上げても変えられない、変わらない不満がありました。私生活では、小さい子どもがおり、家庭に帰ればやることは無限にあります。若い時のように仕事だけなど無茶もできません。
そんなとき、時代の潮目にきて業界の常識がガラッと変わることを経験しました。
あれれ、目の前の何かの責にしている場合じゃないぞ、と思ったのです。私が向き合わなければいけないのは、もっと大きな時代の変化でした。
そこでまず手始めに、広い視野を持つため、オンラインに情報を探し始めました。積極的にニュースがあるところや人とつながり、ウェビナーも100近く、興味あることは手当たり次第に参加しました。
その中で私がピンと来たテーマは「食」でした。
次第に「赤子から成長期、青年期、そして老年期まで、どんな環境でも、安心安全な食材を手に入れやすい環境を作りたい」と思うようになりました。ひょんなきっかけでとある地方の生産農家の6次産業化に携わることとなり、3カ月超みっちりプロボノを経験したのです。
プロボノのプロジェクトが終わる頃、たまたま出会ったのが「次世代リーダー奨学生」でした。自分のOSをバージョンアップさせるべく、本業をやりながらでも、育児をしながらでも、空き時間をうまく使って参加できるオンラインインターンの参加を決めました。
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常識が取っぱらわれた瞬間

-プログラム前後の変化-
インターンでは、新規事業の立ち上げとして新商品のリリースまでを担当しました。
リリースにあたり、クラウドファンディングのページ開設から、カンボジアと日本の市場リサーチ。そして、SNS広報や記事作りなど、行ったことは多岐にわたります。
社内としても、前例がない初めての日本への輸出だったため、何度もリサーチを重ね商品化までのステップを慎重に進めました。自分も担当者として、その過程に関わったことで商品化して販売することの難しさや、その過程で押さえるべき点などを実例とともに蓄積できたことは学びになっています。
 
また、少数精鋭で事業に取り組むチームだからこそ、ひとりひとりが経営者的な目線から事業を俯瞰し、責任を持ちながら物事を進めていく必要がありました。そのため、インターン生の発言であっても、意見が事業に反映されることもしばしば。
自らの一言で物事が決まる感覚は、これまで大企業という環境の中で生きてきた自分にとっては驚きと共に、仕事へのリアルな責任感が芽生えるきっかけとなりました。勢いのあるベンチャーならではの「試行錯誤しながらとにかく前へ進め」という姿勢。まさに常識が取っぱらわれた瞬間でした。
また、経営陣とのミーティングの中では、未来視点の会話になることも何度かありました。「実はこんなこともやりたいと思っている」という声をこぼさず拾い上げ、それをどう形にするか走りながら考える環境での挑戦は、刺激的かつ学びが多かったです。
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おもしろそうの延長にある新しい挑戦

-現在のミッションやそれに向けて取り組んでいること-
カンボジアでのインターンを通じて自分の武器が増えたと感じています。そのひとつが、物流に対するイメージが持てたことです。
インターン参加以前に、販促という観点で外野から「食」に関わった経験はありましたが、見えていたのはほんの一部でした。生産物が商品となっていく過程や物流の実情を体感できたことは大きな収穫です。
また、カンボジアに接点を持てたことも武器のひとつになりました。
そこで得た繋がりをもとに、実際にカンボジアでドライフルーツを生産・日本に輸出している会社から買取り、私が仲間と運営している無農薬野菜専門のECサイトで売る、という物の流れを生み出せました。
これは、インターンを通じて学んだ「試行錯誤しながらとにかく前に進め」により実現に至りました。そんなことをいろいろとやっている矢先、今年の9月に本業として勤めている会社での副業が解禁となりました。副業という選択肢は私にとって、おもしろそうの延長にある新しい挑戦となりそうです。
 
インターンを通して私は、本業や家庭&育児とは違う、サードプレイスがつくれるスタートに立てたと思っています。今後も行動の範囲を広げ、身の回りに存在しているチャンスを掴み取っていきたいと思います。