【齋藤杏理】エシカル商品が”当たり前”に買われる世界を実現する
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【齋藤杏理】エシカル商品が”当たり前”に買われる世界を実現する

タグ
SDGs🌍
食品ロス
環境問題
ソーシャルビジネス
社会課題解決
高校生
形態
団体立ち上げ🤝
参加プログラム
su-re.community
年代
10代
所属
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最終更新日
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エシカル商品が”当たり前”に買われる世界を実現したい

ーこのプログラムに参加した理由ー      
私は大学受験を機に将来について考えるようになりました。今までの自分の人生を振り返ってみた時に、自分の環境問題への関心に気づき、またそれが自分の夢にも繋がっているんだとわかりました。環境問題への関心を自分の将来へ繋がるものへと深めていくために、より実践的な機会を求め、今回のインターンへの参加を決めました。
環境問題へ関心を持つまでの私は、何かを買うときに、環境や社会、人間への影響などは考えずに、ただ自分が欲しい、食べたいと思う商品を購入していました。
そんな私の姿勢を変えてくれたのが、高校1年生の時に体験した8ヶ月間のカナダ留学でした。留学中に、学外のボランティア団体で活動をする機会があったのですが、その時に初めてコンポストについて知り、環境に配慮した農家さんの取り組みなどについても学びました。実際に、農家へお邪魔して、乾燥させた雑草を粉末状にした物を利用してペーストを作り、販売するまでの製造過程にも携わらせていただきました。日本で暮らしていた時には存在すら知らなかった「環境に配慮した商品」と出会ったことで、私の価値観は変わっていきました。
日本へ帰国後、エシカル商品への興味はどんどん増していき、結果として、高校の学園祭の時に企業と協賛して廃棄になってしまう予定だったドライフラワーを利用し、エシカル石鹸を作って販売したり、Earth Dayのイベントでペットボトルから作ったビーズでアクセサリーを作るワークショップを主催したりと、さまざまな活動へ繋がっていきました。これらの活動を通して「一回きりのイベントだけで終わらせるのではなく、エシカル消費を持続させていいかなければいけない」という思いが湧いてきて、様々な企業のエシカル商品を取り扱うオンラインショップを運営されている企業で、ポップアップストアのボランティアスタッフも担当させていただきました。
今回私がお世話になっているインターン先は、フェアトレードコーヒーやチョコレートを扱っている企業なのですが、「実際に自社のエシカル商品を取り扱っている会社はどのようにしてマーケティングを行っているのか学びたい。」という気持ちから参加を決めました。
 
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言語の壁を乗り越えた事が自分の自信に

ープログラム前後の変化ー
今回のインターンを通して、国を跨いで事業を行うことの大変さを知ると同時に、これまで自分が感じていた言語の壁が無くなったように感じることができました。私のインターン先はインドネシアの企業だったため、日常的なやりとりや報告など、全てのコミュニケーションが英語でした。参加前は不安があったのですが、実際に働き出してみると、自分が積極的に話しかけて英語で会話をしていく中で、自分は言語の壁を超えて相手と意思疎通が取れるんだという自信がついてきました。言語の壁を乗り越えられた経験は、自分にとってとても大きなもので、”どんなことにも挑戦していきたい”と思えるきっかけになりました。
インターン中は、主に高校生へ向けてSDGsを中心とした世界の現状を発信したり、インドネシアのカカオ農家の現状について触れる機会が多かったです。実際の事業に関わっていく中で、インターネット検索で出てくる情報からは得られないようなインドネシアの実情や課題を垣間見ることができ、そういった課題をいち早く解決できるよう動いていきたいという気持ちが強くなりました。
 
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私が消費の未来を変えていく

ー現在のミッションやそれに向けて取り組んでいることー
これまでの活動を通して、最も強く感じたことは、エシカル商品は、環境問題など、倫理的な側面に配慮した商品に関心のあるお客さん以外にはあまり購入してもらえないということでした。実際に調べてみると、日本のエシカル消費は世界市場の1%に過ぎず、またエシカル商品自体の認知度も欧米では8割ほどであるのに対し日本では4割程度と、まだまだ普及していく余地があることがわかりました。そこから私は「一般の消費者が日常生活の中で当たり前のようにエシカル商品を購入する世界」を実現させたいと思うようになりました。3年ほど前は興味すらなかったテーマですが、こんなにも夢中になって楽しみながら打ち込めることに出会ったのは人生で初めてだと思います。
私は現在受験生なのですが、進学先の大学ではエシカル消費の認知を高めていくためのマーティングと消費者意識・購買行動を学びたいと考えています。総合型選抜(旧AO入試)で受験予定なので、現在はこれまでの自分の活動をまとめ、エシカル消費に対する探究学習を進めています。いつか日本も、エシカル消費が最も進んでいるイギリスのようになれる可能性があると思っているので、受験が終わったら、経営学を大学で学ぶ傍ら、エシカル商品の普及活動や消費教育の分野にも関わっていきたいです。また、自分自身でもエシカル商品の企画・開発・販売に挑戦して行きたいと考えています。
 
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【オンライン】環境エキスパートと共にサステナブルな社会を作る日本での新規事業立ち上げプロジェクト| 海外インターンシップならタイガーモブ(タイモブ/Tiger Mov)
インドネシアの環境を守る企業でのプロジェクト。JICAやEU、国連などの国際機関とも協働しており、国際的な開発プロジェクトにも参加しているため、地球規模で環境について取組むことができます。ミッションはサステナブルな社会を作るための日本での事業立ち上げ。一緒に創りたい方、本気で取り組みましょう! ※こちらのインターンシップは全ての選考を英語で行います※ エントリーフォームは英語で記入をお願いいたします。 ※ オンラインプロジェクトの詳細についてはこちら をご参考にご覧ください。 Project : Climate Smart Coffee and Chocolate: su-re.coffee and su-re.cocoa Problem: Many people in Japan, are not aware on how SDG is implemented in developing countries, specifically in the case of su-re.co, people are not aware of the danger of indoor house pollution and climate change's negative impact for farmers!
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