【石田翔太】世の中の体臭の悩みを解消する
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【石田翔太】世の中の体臭の悩みを解消する

タグ
体臭評価
形態
起業
参加プログラム
年末年始インド合宿🇮🇳
年代
20代
所属
オドレート株式会社代表
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次世代リーダーイベント
4/28
最終更新日
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未来について集中的に考える時間に

-プログラムに参加した理由-
当時大学院1年生だった私は、将来に対してもやもやしていました。大学院に入り経済学の研究者になろうと考えていましたが、何か違うんじゃないかという違和感が芽生えていました。将来が不明瞭なために、今何をすべきかもわからない。未来について集中的に考えたいと思い、「未来予想図を描こう」とサブタイトルに書いてあった年末年始インド合宿に参加をしました。
 

自分は起業するんだという決意が芽生えた

-プログラム前後の変化-
研究よりもビジネスのほうがやりたいんじゃない?と思い始めました。うすうす感じていたけど、いつかタイミングがあったら自分でやってみたいと思っていたことに気づいて決意をすることができました。
 
インド合宿のメンターであった柴田さんが強烈で、「早くこっちの世界にこい」と言われつつ、アイディアも何も浮かばず・・・いつかやりたいなら早めにやったほうが良いすぐやらないのであれば、営業会社に行くと良いというアドバイスを受け、飲食フランチャイズの本部でインターンを始めました。インド合宿には、漠然ともやもやした気持ちで参加をしましたが、前半でいろいろな制約をとっぱらって考えた時に、いろんな人に思いをぶつけて、決意が固まりつつ、帰国後の一歩目もわかりました。
 
行ってなかったら、そのまま研究をしていました。インドで人生が変わりました。
 

体臭で悩む人をなくす

-現在のミッションやそれに向けて取り組んでいること-
現在は、起業をして体臭を評価する有料キッドの販売をしています。匂いは自分ではわからない。一回臭いなと思った人は色々使ってみるが、効果がわからない。切実な人ほど不安が解消できていない。それを客観的に評価するサービスです。
 
なぜこの会社を立ち上げたかというと、インドから帰ってきてからふと体臭が気になったからです。研究室にこもってお風呂も入らず、自分臭いわ、そして周りからも臭いと思われていると思い込んでいました。ちょうどその時、学校で事業を作ってみろという授業があり、初回講義で自分や周りの悩みが事業化する可能性があると言われ、「友達が・・・」という程で出してみたら評価をされました。
 
悩んでいそうな方にインタビューをして、切実だったので事業化を決意しました。プロダクトもできておらず、市場もあるかわからない状態でしたが、前職の会社で働きながら、土日や隙間時間に進めていました。2018年ようやく販売できるキットが完成し、会社を退職しました。1年間かけて100人、200人に会って直接話を聞きました。それでわかったのは、臭くもない人に臭いと思わせてしまうような広告や世の中の風潮が問題だということです。体臭があるのは当たり前ですし、実際は大部分が臭くありません。世の中に対して怒りが沸き起こりました。
 
悩んでいる人がいなくなったら、お客さんがいなくなる。そこを目指して宿命的に事業を大きくしていきたいと考えています。