【木戸祐輔】誰もが名医の治療を受けられる世界を
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【木戸祐輔】誰もが名医の治療を受けられる世界を

タグ
ヘルスケア
ロボティクス
新規事業
腰痛
形態
参加プログラム
KOBE STARTUP AFRICA
深セン未来合宿7期(2019年)
オンラインインターン(2021年)
年代
20代
所属
慶應義塾大学理工学研究科総合デザイン工学専攻 野崎貴裕研究室 修士1年
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最終更新日
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ミッション実現のためにより幅広い経験を

-プログラムに参加した理由-
私がオンラインインターンに参加した理由は、「誰もが名医の治療を受けられる世界を」という私のミッションの実現に向けてより幅広い経験を積みたかったからです。
私は、高校3年時に負った第五腰椎分離症という腰の怪我で十分な治療を受けられなかったという原体験から、既存の医療に対し危機感を抱きました。そして技術とビジネスの力で医療のスタンダードを上げることによって医療格差に苦しむ人たちを救いたいと考えています。
私は現在大学院の研修室で医療ロボットの研究をしています。研究室では専門性の高い分野に携わることができますが、ミッション実現のためには、研究室だけでは触れることができないようなビジネスの知識など、幅広い経験が必要だと思いました。
インターン先では、働いている社員の方がとても優秀で、かつ仕事ができるだけではなく人間力が高く、刺激を受けています。
例えば30代のバリバリの社会人の方が、本業もやりつつ副業としてやっていたりなど、多様な働き方を見ることができ、自分の中で既成概念としてあった働き方の枠が外れるような経験ができています。
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やるなら自分が熱量を持って取り組めることをやる!

-プログラム前後の変化-
私が一番最初に参加したKOBE STARTUP AFRICAでは、現地ルワンダの視察をし、その中で見つけた課題を解決するためチームごとにビジネスプランを考え、発表をしました。
私は当時すでに今のミッションがあったので、医療についてプレゼンしました。
今振り返ってみてもテーマは一貫しています。
インターンでは常にプロジェクトベースで仕事をしています。
最初は新規事業を作りたい日本企業と、海外にある技術のシーズをつなぎ合わせるため、海外のリサーチとリストアップを主に任されていました。
そして2021年4月からは自ら新規事業を立ち上げてプロジェクトを推進しています。
当初何をテーマに新規事業を始めるか考えた際、「事業を作るなら熱量持ってやれることを選んだ方が良い」とアドバイスをいただき、自分の原体験である腰痛で悩んでいる方向けのデバイスやアプリなどを作ろうとしています。
そのために実施したアンケートには130人くらいの方が回答してくれて、その中から深く掘り下げたい人を選んでユーザーインタビューをしています。
今はちょうどヒアリングを終えて、実現可能な仮説を基に、今事業計画を立てている段階です。
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100%全力で「今」に向き合い、チャレンジする

-現在のミッションやそれに向けて取り組んでいること-
ミッションを実現するために、今は目の前に与えられているチャンスに全力で取り組むしかないと考えています。大学での工学の勉強も、医療ロボットの研究も、インターンも全てミッションに繋がっていて、その全てに100%全力で取り組んできました。
9月からは日本だけで勝負しても面白くないと思い、ヨーロッパでマスターを取得するため、イタリアに留学する予定です。
なので、今は研究とインターン、留学に向けて取り組んでいます。
 
その後については起業するかもしれないし、インターン先や別の会社で修行を続けるかもしれないですが、それは今考えてもわからないです。全力でやった結果で、次の一手を決めたいなと思います。
 
私は大学生や大学院生のうちにとにかくチャレンジして経験することが大事だと思っています。
大学の中でしか、繋がりや活動がないよりも、年齢層も幅広い環境でやってみると自分のレベル感がわかります。まずは社会の打席に立ちバットを振ってみる。その結果意外とできるかもしれない、全く歯が立たないかもしれない。それがわかることが大事だと思います。
 
また同時に、将来は今自分が与えてもらっている「挑戦できるチャンスの場」を提供できる立場にならなければいけないなと思っています。
そのためにまずは自分の実力をつけて、チャンスを与える立場となれるようにがんばりたいです。
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