【おやきチーム】おやきを世界に。長野の魅力を世界に発信する
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【おやきチーム】おやきを世界に。長野の魅力を世界に発信する

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おやきを世界へ
長野の魅力を世界に🌎
中高生チーム🌻
環境🌱
形態
プロジェクト
参加プログラム
世界部🌎
年代
10代
所属
長野日大 世界部
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次世代リーダーイベント
最終更新日
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左:ありさちゃん、右あすかちゃん。長野日大オリジナル商品抹茶味のおやき
左:ありさちゃん、右あすかちゃん。長野日大オリジナル商品抹茶味のおやき

全校朝礼で世界部の呼びかけにわくわくした自分がいた

-プログラムに参加した理由-
(あすかちゃん)私はもともと海外に興味や憧れがあり、高校生になったら海外に行こうと考えていましたが、コロナで実現しませんでした。少しでも海外と繋がれたら・・・と思い、長野の魅力を世界に発信する「世界部🌎」に入りました。また、長野のおやきも好きで、世界に出してみたい!と思ったのも参加の一因です。
 
世界部は長野日大の小中高生が共に探究・実践に取り組む部活で、ある朝、全校朝礼の会で、タイモブの中村さんがオンラインで呼びかけてくれました。七味・おやき・りんごに関わる3つの企業がありそこからどの長野の身surecoyouこうを発信したいかを自分で選び参加をしています。
 
(ありさちゃん)私は父親が外国籍なので多文化共生社会や言語に興味がありました。全校朝礼で「世界部🌎」ときいて、「世界?!!何それ?」と思いわくわくして参加を決めました。お父さんはイラン出身、祖母はトルコ出身、そして親戚や従兄弟もイギリスやドイツにいるなど、小さい頃から多文化共生に触れて生きてきました。そのこともあり、世界に日本の魅力を発信したいと思っていました。
 
これまでは自分が暮らす町での地域活性化活動などの募集もあり興味はありましたが、知らない人だらけで不安で入れませんでした。世界部は、同じ学校で知っている人がいたので安心して迷わず入ることができました。
世界部定例会の様子
世界部定例会の様子
 

不得意が得意に。可能性が広がり、未来の幅が広がった

-プログラム前後の変化-
(あすかちゃん)もともと人見知りで、世界部に入るまでは、初対面の人と話したり、人前に出て意見を言うのは恥ずかしかったです。でも世界部が始まり、外国人の方含めいろんな人と話すことで、人見知りが克服できたと感じています。また、今までは何か興味があっても不安や恐怖で一歩踏めませんでしたが、今では面白そうなことがあればやってみよう!とチャレンジ精神が旺盛になりました。
 
(ありさちゃん)私の場合、最初は七味チームにいて、メンバーが受験で抜けてしまったので途中からおやきチームに入りました。途中から入ったメンバーなのでなかなか最初は入り込めず、またチームメンバーもあまり発言する人がおらず、先生から「もじもじチームだな」と言われていました。実際、90分間の定例会もほぼ誰も発言をしないという状況が最初はありました。
 
しかし、活動していくなかで世界部の中で私たちが最高学年だったので「どんどんやらなきゃ!」と当事者意識が芽生えて、チームメンバーに役割を与えたり、資料やプレゼン作りも積極的にすることで、意見を言い合う良いチームとなり、私も資料作りや発表が得意になりました。これまでも学校の授業で、資料作りの機会はありましたが、それは自分がやりたいテーマではなく、ある程度テーマが決まったものについて調べた内容を反映していた程度でした。世界部の場合は、自分のやりたいことでテーマを決めて、調べ、資料作りをしていたので楽しかったです。
 
また、大人に発表することも苦ではなくなりました。プロフェッショナルな大人たちの前で発表する機会が多く、子供たちがやることだから、皆応援してくれるだろうと思っていましたが、実際は、「挑戦も大事だけど下調べも大事だよ」等辛口コメントも多く、最初は怖いと感じましたが、原動力となり、どんどん積極的に行動をするようになりました。
 
(あすかちゃん&ありさちゃん)
世界部のおやきチームは現在8名。上は高3、最小年齢は中1というチームです。異年齢が混ざってチームを組んでいるのはとても面白く、今最小年齢の子も、最初入ってくれた時は小学生であまり意見が出ませんでしたが、中学生になった途端に意見をたくさん出すようになりました。
 
最近も長野日大オリジナルの抹茶味のおやきを試作し、それを文化祭で売るための価額設定について話し合っていました。最終的には400円に設定していたのですが、長野民からするとスーパーに100円程度で売っているおやきに比べて400円は超高級品レベル。私たちはその金額で売ることに抵抗があり躊躇していたのですが、中1の男の子が「せっかく日大オリジナルで限定販売だから、
僕は500円で売りたい!」と強く意見を出してくれました。折り合いをつけて400円に最終決定したのですが、文化祭で200個見事に完売!売上は8万で、原価も計算して、最終的に利益を出すことができました。
いろは堂での販売
いろは堂での販売
 

オリジナルの商品を海外に展開する

-現在のミッションやそれに向けて取り組んでいること-
日大限定で作った抹茶あんを世界に販売するためにどのようなアクションを起こして達成するかが今の私達のミッションです。もともとカレー味と抹茶味のおやきの試作品を作っていたのですが、タイガーモブの次世代リーダー×マフィアの会で出会ったインドで起業している見上さんご夫妻から、GreenTeaは外国国籍の人にも人気があることお聞き、試作品作りを進めました。学生だけで作ってみて、いろは堂さんの許可も頂き、文化祭で日大限定の抹茶を販売したところ、前述の通り、200個完売しました。
 
ここで得た利益は、夏休み中にせっかくオリジナルを作ったのでこの抹茶味を世界に売る資金の一部にしたいと考えています。海外にある日本食屋やペルーで抹茶を販売しているmikiさん(@arigato_miki)さんに協力を求めているところです。夏休み中にインスタグラマーや海外の企業を集めて、海外向けの展開をしていきます。
 
私たちが暮らしている長野ならではの魅力は、日本全国や世界では全く知られておらず、地元に住んでいる私たちがもっと魅力を世界に発信し、その魅力を世界の人々に共感して欲しいですし、いろは堂のおやきを世界に羽ばたかせたいと思ってプロジェクトを進めています。
 
世界部おやきチーム!
世界部おやきチーム!