【伊藤結実】自分の人生を生きているという納得感を持つ人を増やす
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【伊藤結実】自分の人生を生きているという納得感を持つ人を増やす

タグ
教育
教員や教育関係者が集まる場
コミュニティ
形態
団体立ち上げ🤝
参加プログラム
NATURE PROGRAM in Hokkaido-自然と人との共生、サステナブルな暮らしを探る4日間
年代
20代
所属
大手人材会社勤務、早稲田大学教育学部卒業
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次世代リーダーイベント
最終更新日
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働く意味・意義を求めていた

-プログラムに参加した理由-
当時、社会人2年目でもやもやしていた時期でした。理念や人、環境を軸に入社した会社でしたが、がむしゃらに成果を追う中で、間違いなく成長はしているけど、ここで頑張る意味はあるのかと虚しさを感じており、働く意味や意義を求めていました。
ある程度自分はこうありたいというものは持ってはいたものの、転職すれば叶えられるのか確信はなく、且つ社内にもいろんな選択肢もあったので、結果決められずにもんもんとしている毎日でした。
そのタイミングでNATURE PROGRAM in Hokkaidoがあり、自然がもともと大好きだったので、リフレッシュしたいということと、プログラムに参加される方々の素晴らしさを知り、参加を決意しました。
 
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20代の頑張った幅が30代のキャリア。動いたことが全て幅になる

-プログラム前後の変化-
プログラムでは「自然と人との共生」や「サステナブルな暮らし」の他、女性としてのキャリアや資本主義を含めて今後どう生きるのかを考えるという目的で参加をしました。
一番心に残っているのは、プログラム参加者と話している中で、「20代の頑張った幅が30代以降のキャリアになるからね」という話でした。やるかやらないか止まっている時間がもったいない。動いたことが全部幅になるよと言われ、“今”の尊さがすっと入ってきた瞬間でした。
元々考えすぎてしまう性格で、メリットデメリット全て洗い出してすぐ動けないことが多かったですが、悩みつつでもいいから動き続けようと考え方が変化しました。重度の霧がかかっていましたが、視界がクリアになりました(笑)その後はDOすることだけに意識を向け、やってみたいことを書き出し、できることを実行していきました。
 
また、プログラムを通して、自分は自己実現をしたい気持ちが強いということを認識しました。会社では何が何でも成果を出せたらそれで良いと持っていましたが、北海道で自然の豊かさに触れ心を揺らすことで、何のための成長なのか、何に満たされるのかをないがしろにしていたことに気付かされました。これをやっていて幸せなんだな、ということにお金と時間を使いたい。生きるに値する事、自分はこれに命をかけているんです、そう自信をもって言える生き方をすることが自分にとっての自己実現だということに気づきました。
 
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人が自分の人生にエンジンをかけていく機会に携わりたい

-現在のミッションやそれに向けて取り組んでいること-
2021年3月に「一般社団法人まなびぱれっと」の立ち上げに理事として参画をしています。起業も一つの選択肢に入れ勉強や模索をしている矢先に、友人の目の前の思いに触れました。その友人は公立教員です。
学校の先生は教員以外のコミュニティになかなか入る機会がなく、1人の世界の中でしか教えられない。先生はもっと外の世界を知るべきだし、外部の人たちは日々の先生の現場を知るべき。それぞれの現実を知った上でコラボレーションを生み出していきたい。安心して教育関係者が繋がり合える場所がほしい。
自分起点で起こすタイミングではないけれど、この人の願いを実現する手助けの一歩になりたいと強く思いました。そう決意してからクラウドファンディングを共に立ち上げ登記をし、事業を推進しています。
 
誰かに言われた人生を歩んでいる人が多いですが、納得して自分で人生のハンドルを握って生きれば人生の幸福感に繋がる。納得感をもって生きる人が増えたら日本がよりハッピーになるのではと考えています。
中学の時に、幼い頃仲が良かった子が不良に様変わりして同じクラスに転校してきました。人は何によって変わるのか、社会や教育を学ぶ為に教育学部に入りました。納得感をもって生きることは簡単なことじゃない。向き合うきっかけをもらえた出会いや機会に感謝をしました。今後は自分が人が変わる瞬間を創っていく側になりたい。日々悩む事も多いですが、毎日を尊く、楽しんでいきたいです。
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